17日 4月 2015 望月先生よりのお言葉 お久しぶりですもちづきです。 改稿。そして本読み。 初めてかもしれません。自分の台本で鳥肌を感じるのは。 初めてかもしれません。本読みで泣きそうになるのは。 毎度、これだけは心掛けてきました。 「これが最高傑作。」 今回は主観客観通して、特にそれを守れそうな気がします。 むしろそれを通り越して、突き破っている気さえしています。 共演者に感謝。 後は研ぎ澄ませていくだけ。 自分でいうのもなんだけどね。 tagPlaceholderカテゴリ: 日記 コメントをお書きください コメント: 0
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